４５年ぶりの再会が

　　　　　　　　４５年ぶりの再会でした

　和白で皇法健康所を立ち上げたときに、１５歳の中学生が故障したということで野球部の先生の引率で来られたことがあるようです。その時の施術も一回で良くなって、次の日からはいい状態で練習・試合に出れるようになったそうです。

　その流れを受けて野球部を含め他の部活の生徒が来られるようになりました。それから先は一度も来られたことはありませんでしたが、最近知人に久しぶりに会って体調等の話になったとき「和白の先生は今宗像に来ていますよ」と話を聞いたようです。

　どうした流れでそうなったのか、その知人が地元なので元気そうなので話を聞いたら、皇法健康所の話になって「先生は田久で皆さんに喜ばれていますよ、気にななることがあったら一度行って診られたら」という話になったようです。

　それを聞いて直ぐに来られたようですが「次の予約がすぐに入っていますから」とお断りしましたが「今度の日曜日は長崎から来られますので、その前なら診れます」と話したら「その時間予約お願いします」とすぐにlineに予約が入りました。

　来られての第一声が「左手の肩の付け根がずっと痛くて困っています」といわれたので、事前の処置として<皇希水・リペアクリーム>を押し入れてからだの解しをしました。それが済み、通常の施術と置鍼は仰向けでしました。

　施術が済み<筋肉ケアー>を気になる左手肩からしていきました。すると「何ですかあれほど痛かった痛みが消え、手が上がるようになりました。こんなことってあるのですか」という話になりました。その後もゆっくりとケアーしていくと、驚きが最高潮になりました。

　すべての施術が終わり「知人と久しぶりに会い、田久の話を聞き、予約がすぐに取れました。あれほど痛かった痛みが消えたのも不思議ですか、間もなく還暦を迎えます。ここを知ったのでもうしばらく定年延長で仕事ができます」と話が広がっていきました。

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