全体的な疲れ

　　　　　　　　　　　　全体的な疲労回復

　ご主人が中学校の教諭をされていて、昨年度末で退職されたようです。次の仕事はご自分の得意分野でできるようです。それこそ長い間のお勤めご苦労さまでしたということになりそうです。

　定年まで勤めあげることがいいのか、自分に合った仕事を見つけて早めの退職ということもありますが、そのためには家族の声援と協力がないとなかなかできないものです。定年まで勤められたということに対して「ご苦労さまでした」という気持ちはあります。

　しかし定年後をどのように過ごされるのか、好きな仕事がある方はいいが、今はいろいろと仕事はありそうですが、それをどのように自分のものにしていかれるか、おおかたの態勢ができるまで、奥さんはじめ子供さんも大変だと思います。

　今回お越しになられた方はそれなりに、自分でかなり調整はできる方ですが、からだの解しに使うものとして<皇希水・リペアクリーム>があります。前は自分で手当てはできますが、背面になるとご主人に「すいませんが、背中から腰に掛けてが手が届かないので、押し入れていただけませんか」と応援を頼まねばなりません。

　皇希水を購入されたのでカウンセリングをさせていただきましたが、していただく方に「すいませんお願いします」終わったら「ありがとうございました」の声掛けをされてくださいとなりました。それをしていただいたら「あなたの気になるところはありませんか、お返しに私がさせていただきます」という声掛けができてきます。

　カウンセリングをさせていただくと、なぜか<波動診断>がそのような言葉を用意しています。それを書かしていただきながら、いろいろな学びをさせていただいています。この歳だから言えるのかという言葉がふと現われて書かしていただいています。これも私の学びの時間になります。

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